2021年02月15日

2月15日の例会

YouTubeに投稿されている動画に「日本の20言語で君が代」というのがあって、この動画の中にある「君が代」のアイヌ語の訳を借りてきて前回の例会で使った「(ほぼ)君が代」に合わせてトンコリ弾き歌いをしてみました。前回の例会の記事に歌入りの音を作って載せておきましたのでよかったら参照してみてください。50秒ほどの短い音です。歌詞は原曲どおりで曲はトンコリの音階に合わせて歌詞の「やちよに」の「ち」の1音だけ変更してあります。歌い慣れるとこの変更したほうがいいような気がしてきます。今日はこれをアイヌ語で歌ってみたわけです。わたしはアイヌ語に詳しくないので細かいニュアンスは分かりません。「君」は「エカシ」か…などと面白がるだけです。わたし自身はアイヌ民族ではないのでアイヌ語で歌を歌うのは自分の体験のためであって、誰かに聴いてもらうために歌うのは止めておきたいと思っています。
今日の例会の後半はOKIさんの音楽をいろいろ聴きました。いろいろな音楽的要素を取り込んで音楽を作るのは人がいろいろな食べ物を食べて自分の体を作っているのに似ていると思いました。あるいはいろいろな情報を取り入れて自分の世界観を作っていくのにも似ていると思いました。人は食べ物を食べたら消化吸収して最後に排泄するように、音楽的要素も影響を受けるだけではなくて自分の中で異質になってきた要素はいつか排除されていくようになるのかもしれないとも思いました。そんなふうに取り込みと排除を繰り返して表現者は自分の表現を生きているのではないだろうかと思いました。
posted by NOTO at 17:07| Comment(0) | トンコリ | 更新情報をチェックする

2021年02月02日

2月1日の例会 「(ほぼ)君が代」

今日の新ネタは「(ほぼ)君が代」です。歌詞の「やちよに」の「ち」の音がトンコリにはないので近い音に置き換えてあります。なので(ほぼ)です。でも何度かこれで弾いているうちにこっちのほうがいいような気がしてくるので不思議です。バックの音は雅楽の笙と篳篥をイメージして作りました。

hobo-kimigayo.png

【追記】
歌入りの音を作りましたのでおまけに載せておきます。(ほぼ)である「やちよに」の「ち」の音がポイントです。

posted by NOTO at 18:56| Comment(0) | トンコリ | 更新情報をチェックする