2016年06月04日

ヨブスマソウの笛

松浦武四郎の『蝦夷漫画』に出てくるヨブスマソウの笛を再現してみました。(画像をクリックすると大きくなります。さらにクリックするとさらに大きくなります。)
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ヨブスマソウの茎の切り口にまっすぐ口を当てて吹いていることと指穴がないことからオーバートーンフルートの一種であろうと想像しました。
切り口に木片を詰めてリコーダーふうに細工しました。ヨブスマソウは節がないので笛の胴体のところはそのまま何もしていません。
弱く吹くと低い倍音が、強く吹くと高い倍音が鳴るので、吹き方の強弱でメロディーを奏でることができます。
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2015年12月24日

今年最初の練習日

今日の練習は、今までとは、ちょっと違った。その日参加したメンバーが対等に練習の流れをリードするやり方を試してみたのだ。主に、わらべうたの「あんたがたどこさ」を練習したのだけれど、貝沢寛子さんが、合唱の活動にも参加している貝沢さんらしく、主旋律にトンコリにある音だけで対旋律をつけて、2声でハモらせた。わたし田中敬三は、トンコリの隣り合う弦を同時に鳴らして、主旋律に3種類の和音をつけた。根本幸子さんは、曲の構成について意見を述べた。固定された「作品」というよりは、どんな状況でも(予定していたメンバーが都合で急に参加できなくなったとか)臨機応変に対応できるための「素材」という感じのものだけれど、短時間のうちに「合作=共同作業」の成果を得る経験をすることができた。
(画像をクリックすると大きくなります。もう1回クリックすると、さらに大きくなります。さらにもう1回クリックすると、さらにさらに大きくなります)(田中敬三)

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2015年12月14日

松浦武四郎『蝦夷漫画』

松浦武四郎が『蝦夷漫画』という絵がいっぱい入った本を書いていて、松浦武四郎記念館がをれを復刻している。その中にアイヌの楽器が紹介されているページがある
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トンコリ(トンクル)とムックリ(口琴)は分かるが、太鼓と2種類の管楽器(ホラ貝のような形のもの…じつは木の皮を巻いてつくったラッパと、細長い草の茎を利用した笛)も描かれている。どのような音がしていたのだろうか。想像すると楽しいし、つくって再現してみたくもある。
(画像をクリックすると大きくなります。もう1回クリックすると、さらに大きくなります。さらにもう1回クリックすると、さらにさらに大きくなります)(田中敬三)
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